普段の景色にフォーカスをおき、それでいてファッショナブルかつ大胆な撮影も。
ロケハンの時に見つけた場所。
良い光も差し、コンクリやアスファルトのむくな感じもどこか温かみを感じる時間に。
自然相手じゃなくこういうのも良くて、ありだなぁと感じた撮影。
ストリートをウェディングに仕立てるのって意外性は客観的に持つかもしれないかもしれないけど、伝わってほしい。
ワクワクの仕方が実際違うくて、
どう表現いたいかを、どう残したらいいかの雰囲気を理解してくれたお二人にも感謝。
主体はふたりだけどもウェディングフォトってみんなで造るもの。
基本的なディレクションはするけでも、その通りにいかないのもまたあるある。
だけどそこもいい。
壮大な自然相手に機転をきかせて動くチームでこれからも良いものを、良い記録を残します。